2014年04月20日
伊那市創造館・滋澤雅人さんとのトーク&コンサート
伊那市創造館で滋澤雅人さんとのトーク&コンサートありました。
音響に難あり、と聞いてしましたが比較的、大丈夫でしたね。
トーク&コンサート終了後、、、
23時くらいまで滋澤さんと話込みました。
内容は「縄文的な日本人のノリ」について。
この「ノリ」が重要だと。
ネガティブ(苦難、苦境あるいわ死)を反転させて乗り越える縄文的なノリの復元は
なにかしらの環境・器の中で展開が必要でしょうね~。
この「日本的なノリ」を前提にしないスピリッチュアルとか、なんとかいう世界ってもう、
徹底的にダメな時期に来ていると思いますので。
根源を見ない表層的なポジテイブ思考の波及は
今や病的だと警告のようなものを発する滋澤さん。
同感ですよぉ~~。
↑伊那の香炉型土器の新作の前で記念撮影。
コンサートの様子ですね。
海外のクリエイターの方は縄文や日本文化のダークサイドの捉え方、表現方法など高く、深く評価されますね。
ここに日本人が失った大事な「ノリ」の根源が隠されているのですが。
というわけで6月中旬まで滋澤さんの写真展やっております。
縄文のノリってやつを体感してみてくださいm(_)m
音響に難あり、と聞いてしましたが比較的、大丈夫でしたね。
トーク&コンサート終了後、、、
23時くらいまで滋澤さんと話込みました。
内容は「縄文的な日本人のノリ」について。
この「ノリ」が重要だと。
ネガティブ(苦難、苦境あるいわ死)を反転させて乗り越える縄文的なノリの復元は
なにかしらの環境・器の中で展開が必要でしょうね~。
この「日本的なノリ」を前提にしないスピリッチュアルとか、なんとかいう世界ってもう、
徹底的にダメな時期に来ていると思いますので。
根源を見ない表層的なポジテイブ思考の波及は
今や病的だと警告のようなものを発する滋澤さん。
同感ですよぉ~~。
↑伊那の香炉型土器の新作の前で記念撮影。
コンサートの様子ですね。
海外のクリエイターの方は縄文や日本文化のダークサイドの捉え方、表現方法など高く、深く評価されますね。
ここに日本人が失った大事な「ノリ」の根源が隠されているのですが。
というわけで6月中旬まで滋澤さんの写真展やっております。
縄文のノリってやつを体感してみてくださいm(_)m
Posted by シノマン at 10:39│Comments(0)
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